カーネステンクリーム(クロトリマゾール)について

性病と聞いて、最初に浮かぶ病名がカンジダという人も多いのでは無いでしょうか?

そんな膣カンジダを治してくれる治療薬がカーネステンクリームです。

カーネステンクリームは、カンジダ菌などの真菌が原因となる感染症治療に効果がある外用薬です。

日本国内では「エンペシドクリーム」という名前で処方されています。

今回は外用薬のカーネステンクリームについて説明します。

カーネステンクリームについて学ぼう

カーネステンクリームは、性器周辺に起こってしまったカンジダ症に効果があります。

膣カンジダ症の主な症状は、外陰部の痒みや発疹があり、膣内にも同時に症状が発症しやすい病気です。

膣内にも症状が出てきてしまった場合は、内服薬のジフルカンやフォルカンを一緒に使用すると効率的に治癒することができます。

カーネステンクリームは、膣カンジダ症以外に、白癬(はくせん)などの真菌が原因の皮膚病にも効果があります。
ただし、頭皮に出てしまった白癬に対しては、カーネステンクリームを使用できないのでご注意ください。

そのほかに、皮膚に黒いや白いシミなどの症状が出てくる癜風(でんぷう)にもカーネステンクリームは効果があります。
この病気は、癜風菌が皮膚に付着し、その後繁殖することにより発症する感染症です。
そのため、汗っかきの方や肌が弱い方ほど発症しやすくなります。

カーネステンクリームの有効成分であるクロトリマゾールは、真菌(カビ)に対して殺菌作用があります。

クロトリマゾールは、真菌の細胞中の物質「エルゴステロール」を標的として毒を発生させ、殺菌してくれます。
エルゴステロールは人の細胞には存在しない物質なので、身体に害はほぼありません。

クロトリマゾールは、日本国内で真菌感染症の治療の際に使用される「エンペシドクリーム」と同じ主成分です。

製造元のバイエル社はドイツに本拠地を置く世界的にも有名な製薬会社なので安心してご利用いただけます。

カンジダ症についてはこちら

副作用を知っておこう

薬を使用する上で、必ず確認しておかなければいけないのが副作用です。
カーネステンクリームは、外用薬なので基本的には塗布した箇所のみに影響を与えます。
そのため、有効成分が身体中にいきわたる飲み薬に比べ、報告されている副作用は少なめです。

主な副作用

熱感・疼痛刺激感・炎症・発赤・紅斑・丘疹(きゅうしん)・糜爛(びらん)など

カーネステンクリームの正しい使用方法

カーネステンクリームは、1日2~3回症状がある箇所に塗ってください。

有効成分クロトリマゾールの適応菌種である真菌は、温かく湿度の高い環境で増えやすいという特徴があります。
お風呂上がりなどの綺麗な肌に塗布した後は、すぐに下着はつけずに、少しクリームを乾かしてから着ることをオススメしています。

ポイント

クリームの塗布後はなるべく、患部を蒸らさないようにしてください。

カーネステンクリームの注意点

カーネステンクリームの有効成分クロトリマゾールに対して過去に過敏症があったり、アレルギー反応が出たことがある方は使用しないでください。

妊娠している可能性がある方や妊婦(3ヶ月以内)の方は、医師や薬剤師に使用の相談後に使用を開始してください。

患部への刺激は悪化させる原因にもなりますので、優しく塗布してください。
びらん面や、角膜、結膜などの粘膜部分には使用しないでください。

治療中の病気や、薬を使用・服用している方は飲み合わせ等の相性もあるので使用前に医師や薬剤師にご相談ください。

開封後時間が経ったものは成分が変化している可能性がありますので使用しないでください。
また、未使用品であっても使用期限を過ぎたものは使用しないようにしましょう。

カーネステンクリームの購入方法

カーネステンクリームは残念ながらドラッグストアやスーパーでは販売していません。
病院でも日本国内では処方してもらうことができません。
日本国内では、エンペシドクリームが主流です。

カーネステンクリームを購入するには、メーカーから直接購入するか個人輸入代行サイトを利用してください。

オススメは、個人輸入代行サイトの利用です。
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カーネステンクリームのメニュー

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